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動物個体間「駆け引き」に学ぶ小型無人機群の誘導・衝突回避手法の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
経済安全保障重要技術育成プログラム
体系的番号
JPMJKP24G4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJKP24G4
研究代表者
加納 剛史
公立はこだて未来大学, システム情報科学部, 教授
研究期間 (年度)
2025 – 2029 (予定)
概要
本研究開発では、動物個体間の「駆け引き」の原理を抽出することで、小型無人機群の自律分散制御法を構築します。動物の群れでは、個体は互いの行動を探り、動きを予期しながら行動します。この動物の「駆け引き」に学ぶことで、多数の小型無人機が衝突回避しつつ目的地に到達できるようになると期待できます。そこで、人間やコウモリが互いに衝突を回避する行動や、少数の牧羊犬が多数のヒツジを誘導するシープドッグシステムに着目し、「駆け引き」の原理解明に取り組みます。さらに、ドローン特有の制約を踏まえつつ、解明した原理を小型無人機群の自律分散制御法として実装するためのシステムを開発します。
研究領域
「空域利用の安全性を高める複数の小型無人機等の自律制御・分散制御技術及び検知技術」に関する研究開発構想(個別研究型)