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低分子がん創薬Magic Bulletの開発とグローバル展開
研究課題
産学が連携した研究開発成果の展開
大学発新産業創出基金事業
ディープテック・スタートアップ国際展開プログラム(D-Global)
体系的番号
JPMJSF2401
研究代表者
長崎 幸夫
筑波大学, 数理物質系, 教授
研究期間 (年度)
2024 – (非公開)
概要
抗体をしのぐ腫瘍集積性を有し、副作用が劇的に低減された抗がん剤「低分子Magic Bullet」を開発し、がん患者を救い、がん治療における社会課題を解決するグローバルスタートアップの設立を目指す。