呼気ガス質量分析データの人工知能解析:非侵襲的NASH検出
| 体系的番号 |
JPMJBY24C7 |
研究代表者 |
後藤 信一 国立研究開発法人理化学研究所, 光量子工学研究センター, 研究員
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2030 (予定)
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| 概要 | 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)は、脂肪肝の炎症が不可逆的な肝硬変・肝癌に進展するものです。早期検出・治療が重要ですが、診断には肝臓の一部を切出す肝生検を要し、安易に検査できないため、多くが見落とされ手遅れになっています。我々は代謝物を呼気から検出しAIに学習させ、NASHを検出する技術を作ります。本研究が成功すれば、患者が機械に息を吐くだけでNASHを検出でき、肝硬変・肝癌の発症を減らせます。
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