発汗に伴う不快感が波形に重畳しない脳波計測のための導電性ハイドロゲル電極の開発
| 体系的番号 |
JPMJKP25Y1 |
研究代表者 |
梅津 信二郎 早稲田大学, 理工学術院, 教授
|
| 研究期間 (年度) |
2025 – 2029 (予定)
|
| 概要 | 本研究開発では、マルチマテリアル3Dプリンターを用いて、マイクロ流路を内包する導電性ハイドロゲルと金属で構成された電極を開発します。脳波計測が長時間に及ぶと、感覚がないまま皮膚や呼気から蒸発する水分や汗が皮膚と電極の間にたまり、雑菌が繁殖し、かゆみなどの不快感を引き起こします。このような不快感は、計測される脳波に影響を与える可能性があります。そのため、汗が電極部にとどまらない構造を持ち、外力に耐えられる強度を持つ電極の開発が求められています。本研究では、長時間の高感度な脳波計測を実現することを目指します。
|
| 研究領域 | 「脳波等を活用した高精度ブレインテックに関する先端技術」に関する研究開発構想(個別研究型) |