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プロトン伝導性金属-有機構造体を用いた中温水電解技術の開発

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 国際共同研究

体系的番号 JPMJNX25B4

研究代表者

堀毛 悟史  京都大学, 大学院理学研究科, 教授

主たる共同研究者 コササング ソラチャ  物質・材料研究機構, 若手国際研究センター, リサーチフェロー
研究期間 (年度) 2025 – 2027
概要本研究は、幅広い温度で高いプロトン伝導性を示す電解質材料を用い、水素ガス生成効率を大幅に引き上げる水電解技術の開発を目的とする。 具体的には、日本側は金属と分子を組み合わせたハイブリッド電解質材料の開発を行い、タイ側チームはその材料を用いた水電解デバイスの構築と水素発生の実証および改良を行う。デバイスの作動温度は100~200度を目標として、高効率な水電解と貴金属触媒の利用量の低減を実現することを目指す。 両国の研究チームによる共同研究を通して、従来の有機高分子やセラミックスとは異なる新たな水電解技術が期待される。本研究の実施により、グリーン水素社会や低炭素社会の普及と実現に貢献することを目標とする。
研究領域日本-タイ「グリーンテクノロジー」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2025-07-16  

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