| 体系的番号 |
JPMJSC2401 |
| DOI |
https://doi.org/10.52926/JPMJSC2401 |
研究代表者 |
藤江 剛 海洋研究開発機構, 海域地震火山部門地震発生帯研究センター, センター長
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2027
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| 概要 | 本研究は、平成23年東北地方太平洋沖地震時に巨大津波が発生した日本海溝と、ニュージーランド・ヒクランギ海溝の地下構造を比較することで、ニュージーランドにおける巨大津波発生ポテンシャルを検証するものである。
具体的には、日本チームは日本海溝で地下構造調査観測を実施する。観測データは両チームで解析し、巨大津波発生源の地下構造の特徴を把握する。ニュージーランドチームはヒクランギ海溝と日本海溝の地下構造の比較によって、ヒクランギ海溝における巨大津波発生ポテンシャルを評価する。
本研究の成果は、地震発生帯モニタリングや地震津波予測シミュレーションの高度化に資するほか、南海トラフなど他の沈み込み帯における巨大津波発生ポテンシャルの評価にも貢献する。
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| 研究領域 | 減災・災害対応・復興 |