検索
前のページに戻る
有性生殖を補償する中心小体の継承機構と機能進化の理解
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR2432
研究代表者
太田 緑
沖縄科学技術大学院大学, 中心体動態進化グループ, ぶりぶし(群星)フェロー (専任講師クラス)
研究期間 (年度)
2025 – 2032 (予定)
概要
中心小体は、染色体分配と繊毛・鞭毛形成という二つの異なる機能を担う細胞小器官です。受精の際、精子由来の中心小体が受精卵に継承されるという珍しい特徴を持ちますが、卵由来の中心小体が消失する分子機構は未解明です。本研究では、細胞生物学的手法と生化学的再構成を用いて、中心小体の継承機構と機能進化の基本原理を確立し、中心小体の機能不全が引き起こす不妊や遺伝性疾患の発症機序の理解につなげます。
研究領域
斎藤パネル