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植物における新規雑種形成機構としての「ゲノムの硬さ」の解明
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR243H
研究代表者
岡田 萌子
新潟大学, 自然科学系農学部, 助教
研究期間 (年度)
2025 – 2032 (予定)
概要
倍数体化の過程で、特定の親由来の染色体にだけ変異が蓄積する現象が知られています。この「ゲノムの硬さ」は種の成立を決定づけるため、進化学・育種学的に重要な現象ですが、そのメカニズムは未解明です。本研究では、コムギ雑種を対象とする細胞遺伝学とオミックス解析により「ゲノムの硬さ」の分子・遺伝メカニズムを解明し、倍数性進化の理解を深めます。将来的には、新たな作物育種や医療技術への応用も期待されます。
研究領域
榊原パネル