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核小体恒常性の異常が引き起こす「炎症プライミング」の意義

研究課題

戦略的な研究開発の推進 創発的研究支援事業

体系的番号 JPMJFR240B

研究代表者

高島 謙  熊本大学, 大学院生命科学研究部, 助教

研究期間 (年度) 2025 – 2032 (予定)
概要自己核酸に対する炎症応答が、自己免疫疾患、腫瘍、生活習慣病などの成因の一つであることが知られています。従来、ミトコンドリアDNAが内因性リガンドとして注目されてきましたが、近年、我々は核小体から生じた「リボソームDNA由来の異常核酸」が自己炎症を誘導することを見出しました。本研究では、この新たな炎症誘導機構の詳細を解明し、炎症性疾患、感染症、腫瘍に対する新規の予防・治療戦略の創出を目指します。
研究領域有田パネル

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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