検索
前のページに戻る
幹細胞システム障害から解く胃の慢性炎症性疾患と治療技術の開発
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR240Y
研究代表者
高田 仁実
奈良先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究科 バイオサイエンス領域 幹細胞工学研究室, 助教
研究期間 (年度)
2025 – 2032 (予定)
概要
ピロリ菌に感染すると萎縮性胃炎を発症し、約1%の方が胃がんに進行すると報告されています。除菌は胃がんリスクを低減する有効な方法ですが、萎縮性胃炎の状態は除菌後も長期に渡って持続することが知られています。本研究では、ヒト萎縮性胃炎組織から樹立した胃幹細胞オルガノイドを活用して、萎縮性胃炎の病態を誘発するメカニズムを解明し、治療標的となるシグナル経路の特定を目指します。
研究領域
岡田パネル