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核内液滴と3次元ゲノム構造:相分離とクロマチンが織りなす細胞核の秩序
研究課題
戦略的な研究開発の推進
創発的研究支援事業
体系的番号
JPMJFR2435
研究代表者
川口 喬吾
理化学研究所, 開拓研究所, 主任研究員
研究期間 (年度)
2025 – 2032 (予定)
概要
細胞の核内では、遺伝情報がクロマチンとして格納され、その構造が遺伝子発現やDNA修復に重要な役割を果たしています。近年、核内には核スペックルや核小体といった液滴構造が存在し、クロマチンと相互作用していることが明らかになっています。本研究では、細胞実験と数理モデルを用いて、核内液滴がクロマチン構造に及ぼす影響を解明します。これにより、細胞核内の秩序形成の仕組みを理解し、遺伝子発現制御の新たな知見を得ることを目指します。
研究領域
斎藤パネル