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材料探索を価値の探索へと変革する超広域反応探索基盤の開発

研究課題

戦略的な研究開発の推進 未来社会創造事業 探索加速型

体系的番号 JPMJMI25H1
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJMI25H1

研究代表者

谷池 俊明  北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学技術研究 科, 教授

研究期間 (年度) 2025 – 2029
概要カーボンニュートラル社会の実現には、水や二酸化炭素、バイオマスなどを原料として燃料や化学物質を合成する触媒技術の革新が不可欠である。本研究開発では、因果関係に基づく従来の触媒開発に代わり、広大な未知の空間から新たな価値を効率的に発見する「反応探索基盤」を確立し、革新的な触媒プロセスの創出を目指す。反応探索基盤とは、未知空間を効率的に探索し、新たな反応と触媒を同時に発見する技術である。従来のアプローチでは、特定の反応が存在し、それに適した触媒を開発する手順を踏んでいた。しかし、本研究では独自のハイスループット実験と、自動記述子設計技術を活用し、未知の反応と触媒の両方を探索可能にする。さらに、実験の自動化・自律化や探索アルゴリズムの最適化を導入することで、探索効率を向上させる。本研究は、触媒開発の枠を超え、反応そのものの発見を可能にする点で、従来の手法を根本的に変革するものである。
研究領域共通基盤「革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現(本格研究)」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2025-07-16   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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