| 体系的番号 |
JPMJNX25E1 |
研究代表者 |
恒松 雄太 名古屋大学, 大学院生命農学研究科, 准教授
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| 主たる共同研究者 |
野崎 智義 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 本研究は、インドネシアの多様性ある微生物資源と日本の生合成工学基盤型天然物創薬技術を融合し、感染症に対する新規低分子リード化合物を創出することを目的としている。
具体的には、赤痢アメーバや結核などの途上国で深刻な感染症の治療に資する化合物を開発し、バナナ茎やパーム残渣(ざんさ)など、インドネシア国内で安定的に調達可能な未利用バイオマスを活用して、実用的かつ低コストな生産技術の確立に取り組む。
両国のチームによる共同研究を通して、創薬とものづくりの両面から感染症対策に貢献し、さらに両国の若手研究者による相互交流を通じて、国際共同研究を担う人材の育成と持続可能な研究基盤の構築を図ることで、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも資する国際連携のモデルとなることが期待される。
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| 研究領域 | 日本-インドネシア「バイオものづくり」 |