環境再生・アップサイクル技術を用いた栄養塩マネジメントの革新
| 体系的番号 |
JPMJAP2524 |
研究代表者 |
寺田 昭彦 東京農工大学, 大学院工学研究院, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 環境・農業分野で世界的な課題となっている栄養塩 (窒素・リン)の健全な循環・管理の達成に向け、環境工学、微生物生態学、植物生理学、生化学を専門とする世界トップレベルの日独米の研究者で構成される学際的な拠点を構築する。各地の若手研究者・学生のべ15名を双方向に受入れ、人類の生存や自然環境を脅かす栄養塩問題に多角的に挑む若手研究者の持続的な育成を目指す。その結果、栄養塩管理に資する技術開発の隘路となっていた分野間の断絶が解消され、窒素とリンに関する各分野の資源、材料、概念、プロセスを相互に取り入れた革新的技術開発が可能となる。最終的には、排水から有価物を作るアップサイクルと土壌や生態系の健全性を再生するリジェネレティブ農業を確立し、異分野知の融合を基盤とした「栄養塩マネジメント学」を体系化する。
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| 研究領域 | バイオ |