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好塩性微生物細胞工場による廃棄物系高塩バイオマス原料からの海洋ポジティブな高価値化学物質のバイオものづくり

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 国際共同研究

体系的番号 JPMJNX25E2

研究代表者

仲山 英樹  長崎大学, 大学院総合生産科学研究科, 教授

主たる共同研究者 岡﨑 文美  三重大学, 生物資源学研究科, 准教授
原 清敬  静岡県立大学, 食品栄養科学部, 教授
研究期間 (年度) 2025 – 2028
概要本研究は、塩分を含む海藻加工残渣(海藻粕)を原料とした好塩菌による海洋ポジティブなバイオものづくりを目指し、アジアで大量に廃棄されている海藻粕を利用して、ブルーカーボンをアップサイクルする高価値化学物質の生産基盤を構築することを目的としている。 具体的には、日本側がエクトイン(Ect)やポリヒドロキシ酪酸(PHB)の生産能力を持つ好塩性細菌ハロモナスを用いて細胞工場の開発を行う。同時に、インドネシア側のバイオリソースからEctやPHBの生産能力が高いハロモナス属の菌株を選抜し、日本側の研究成果を応用して現地のプラットフォームとなる細胞工場の開発に取り組む。 本研究を通して、「持続可能な開発目標(SDGs)」のうち持続可能な消費と生産(SDG目標12)および海洋資源の保護(SDG目標14)の達成に貢献することが期待される。
研究領域日本-インドネシア「バイオものづくり」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-03-26  

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