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保護アミノ酸ナノ会合体を利用する環境調和型高純度ペプチド合成技術の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25TD
研究責任者 北條 恵子  神戸学院大学, 薬学部, 講師
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要多彩な機能をもつ分子として注目されているペプチドの環境調和型合成技術を開発する。従来技術によるペプチドの化学合成は、高価で環境負荷が高い有機溶媒を大量消費することから、低コスト化と環境負荷軽減が希求されている。また、ラセミ化の課題もあり高純度な合成は困難となっている。我々は、難水溶性保護アミノ酸をナノ会合体として水中固相合成に用いれば、反応が加速し、有意にラセミ化が抑制されることを見出した。水は安価で環境にやさしいことから、このナノ会合体の特長を活用して安価にかつ高純度にペプチドを合成できる環境調和型技術を確立する。SDGsに基づく本技術を普及させ、新たな関連学術産業の拡大発展を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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