アデニル化酵素の流用によるファインケミカルの酵素-化学ハイブリッド合成法の開発
| 体系的番号 |
JPMJTR25U3 |
| 研究責任者 |
石川 文洋 近畿大学, 薬学部, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2027 (予定)
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| 概要 | ヒドラジドやヒドラゾン類は、抗結核薬のイソ二アジドや抗菌薬のニトロフロキサジドに代表されるように、医薬品、農薬、塗料、接着剤やそのビルディングブロックとして非常に重要な化合物群であり、私たちの生活に密接に関わっている。そのため、新しい合成法の開発が今なお求められている。穏和な条件下で目的の反応を行える酵素合成法は、グリーンケミストリーの観点から環境負荷の小さい持続可能な手段である。本課題では、多様な置換基や置換様式をもつ安息香酸誘導体を基質として受け入れる、独自に開発したアデニル化酵素と化学合成法を融合させた酵素-化学合成法を用い、クリーンで効率的なファインケミカル製造法を開発する。
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