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世界的に蔓延するサーモンの疾病を防除する「経口ワクチン植物」の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25UG
研究責任者 中平 洋一  茨城大学, 学術研究院応用生物学, 准教授
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要サーモン(サケ・マス類)は国内消費量が最も多い魚介類であるが、供給の大半は輸入に依存している。サーモン人気は世界規模であり、国際的な調達競争が激化している。そのため、国内養殖の生産性向上が政策目標として掲げられている。養殖で重要な技術の1つは“魚病防除”であるが、サーモンが罹患する疾病のうち、世界的に蔓延するウイルス性疾病を予防できる(国内で)薬事承認されたワクチンは未だない。本研究開発では、当該疾病の原因ウイルス由来の抗原タンパク質を大量発現する遺伝子組換え植物を作出し、その乾燥粉末を飼料に混ぜて経口投与することで魚病を効果的に防除する「経口ワクチン植物」を創出する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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