ウイルス様粒子を用いた革新的タンパク質デリバリー基盤技術の開発
| 体系的番号 |
JPMJTR25UN |
| 研究責任者 |
吉村 成弘 京都大学, 大学院生命科学研究科, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2027 (予定)
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| 概要 | 細胞内にタンパク質を導入する技術は、ライフサイエンスにおける基礎・応用研究や、医療現場で極めて重要でありながら、現時点では汎用性の高い技術は確立されていない。本研究開発課題は、ウイルス様粒子を用いて「簡便・確実・安全な細胞内タンパク質導入技術」を確立し、製品・サービス化して社会実装することを目的とする。研究開発代表者らが見出した「ウイルスカプシドタンパク質と相互作用するアミノ酸配列タグ」を利用し、目的タンパク質をウイルス様粒子に内包し、標的細胞内に効率的に導入する技術を確立する。さらに、企業との共同研究により、製品化・サービス化を実現し、バイオ、医療、農業、製薬分野にブレイクスルーをもたらす。
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