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電子舌スペクトルの堅牢性向上と溶液DX基盤の構築による価値創出

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージII(本格フェーズ)

体系的番号 JPMJTR251B
研究責任者 大曲 新矢  産業技術総合研究所, センシング技術研究部門, 主任研究員
主たる共同研究者 三星ダイヤモンド工業株式会社
研究期間 (年度) 2025 – 2029 (予定)
概要電子舌とは、各種溶液から得られた電気化学スペクトルを統計的に処理することで、溶液中の状態を分類・解析するシステムである。我々は、超高感度なダイヤモンド電極を用いることで、単一センサで多峰性のあるデータ取得が可能であることを実証してきた。本研究では、ダイヤモンド電子舌の量産化技術を確立し、センサの低コスト化とチップ歩留まり向上を実現する。さらに、外的ノイズに強く、真贋性の高い計測手法を確立することで、電子舌スペクトルの堅牢性の向上を目指す。これらは各産業領域における「溶液のビッグデータ構築」を容易にするのみならず、異常診断、環境モニタ、ヘルスケアセンサ等の新しいアプリケーション創出を加速させる。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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