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超柔軟な細径針と低侵襲穿刺デバイスの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25R1
研究責任者 青柳 誠司  関西大学, システム理工学部, 教授
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要針を回転・振動させると穿刺抵抗力が下がることが、蚊のバイオミメティクスから解明されている。動物が暴れないように、獣医師は動物が気づかない程度の低侵襲で注射・採血ができることを希望している。針を細くすることで低侵襲になるが、細い針は穿刺の際に折れ曲がりやすい。そこで、超柔軟な細径針と、それを皮膚に挿入する低侵襲穿刺デバイスの開発を行う。針を保持する外筒を設け、これを皮膚に押し付けて回転・振動することで、針の座屈を防ぎ、皮膚に張力・剪断力を与えて穿刺を容易にし、穿刺抵抗力を低減する。針自体は回転・振動しないため、獣医師は従来の穿刺動作を踏襲できる。現行の注射針への穿刺デバイスの適応も可能である。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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