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植物の輸送特性を変えた輸送タンパク質の生産を通じた環境汚染対応植物の開発

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 国際共同研究

体系的番号 JPMJNX25E4

研究代表者

藤原 徹  東京大学, 大学院農学生命科学研究科, 教授

主たる共同研究者 倉俣 正人  農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境研究部門, 主任研究員
研究期間 (年度) 2025 – 2028
概要本研究は、世界的に深刻な問題である重金属汚染に対処するため、特にインドネシアで問題が顕在化しているカドミウムに対して、蓄積を防ぐ植物と高濃度で蓄積する植物を作出し解毒の分子基盤を解明することを目指している。 具体的には、イネおよび油料植物であるヤトロファのNRAMP5やHMA3トランスポーターの分子解析と改変を通じ、機能変換した輸送体タンパク質を植物体内で生産させる。日本側チームは主にイネを対象とした研究を行い、新たな技術をインドネシアのヤトロファ研究に応用することで、インドネシアの分子構造解析を日本側に適用し、共同研究を進める。 両国のチームによる共同研究を通して、重金属汚染地の環境修復に向けた革新的かつ持続可能な解決策を提供し、広く他地域への応用につながることが期待される。
研究領域日本-インドネシア「バイオものづくり」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-03-26  

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