次世代イオントラップ量子コンピュータの国際共同開発
| 体系的番号 |
JPMJAP2533 |
研究代表者 |
高橋 優樹 沖縄科学技術大学院大学, 量子情報物理実験ユニット, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 本課題の研究計画は主に1,50-100量子ビット級の量子コンピュータの構築と動作実証、2,先端的集積技術の開発と統合、の二つの大きな柱からなる。まず、1では、現在マインツ大学で開発を進めている種々の技術要素を組み合わせて、単一のイオントラップデバイスの中で多数のイオンを個別制御し、任意の量子回路を実行するような量子コンピュータを構築する。この量子コンピュータはOIST内に設置し、主にOISTグループの研究者がマインツ大グループの協力を得ながら開発を進める。2では、イオントラップ量子コンピュータが真に拡張可能となるために必要な先進的集積技術の開発を行う。1)導波路光回路によるレーザー配送、2)rf微小電極による高忠実度量子論理ゲート、3)微小光共振器による量子光接続、という三要素の開発を行う。
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| 研究領域 | 量子 |