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低環境負荷を実現する次世代船底塗膜の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25TE
研究責任者 吉川 千晶  物質・材料研究機構, 高分子・バイオ材料研究センター, チームリーダー
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要船舶を用いた物流は、世界経済の基盤となっている。しかし、国際海運から排出される温室効果ガス(主にCO2ガス)は全体の2割を占めており、地球温暖化が進む現在、その排出量削減が急務となっている。船舶が排出するCO2ガスを削減するためには、船体にかかる流体摩擦抵抗を軽減する必要がある。そこで、本研究では、我々が独自に開発してきた高分子材料(ボトルブラシポリマー、Invertedポリマーブラシ、ロールtoロールプロセス)を基盤とし、材料自体が低摩擦特性を有し、防汚剤なしで防汚機能を発揮する、環境にやさしい次世代船底塗膜(塗料・フィルム)の開発を行う。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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