| 概要 | 医療の現場では、電子カルテへの情報入力の負荷が大きく医療業務負担増大の原因となっている。そこで、音声で入力できる電子カルテが望まれる。そのために、まずは医療現場の話者(看護師・患者)らの声に対応した、医療用語を含む音声認識技術が必要となる。それに加えて、音声がそのままテキストとなって入力できるのみではなく、1.音声で入力した内容を理解し電子カルテの各項目(体温や心拍など数十項目)に適切に入力する、2.カルテ記載方法として一般的なSOAP(Subjective, Objective, Assessment, Plan)形式に発話内容を変換する、自然言語処理技術を提供する。
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