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疾患の早期・正確な診断を実現する1分子診断チップの開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25RN
研究責任者 森垣 憲一  神戸大学, バイオシグナル総合研究センター, 教授
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要感染症や難治性疾患の早期診断は重要であるが、現在使われている診断技術は、疾患関連分子(疾患マーカー)の検出が体液中に含まれる夾雑分子に阻害されるために感度・精度が制限されている。一方、生物は多様な夾雑分子が存在する環境でも特定の標的分子を高感度・高選択性で検出できる。本研究は人工生体膜とナノ空間を用いて生物の分子検出を模倣し、疾患マーカーを1分子ずつ計測する1分子診断チップを開発する。1分子診断チップを用いて夾雑分子が高濃度で存在する溶液中でも疾患マーカー分子を正確に検出することで、社会的に大きな負担となっている感染症、腫瘍、希少疾患の早期、正確な診断を実現する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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