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室内LEDで駆動する光抗菌ソフトマテリアル

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) ステージI(育成フェーズ)

体系的番号 JPMJTR25UH
研究責任者 真木 俊英  長崎大学, 研究開発推進機構, 准教授
研究期間 (年度) 2025 – 2027 (予定)
概要地球規模で拡大する耐性菌の脅威に対抗するためには、薬剤に依存しない新たな抗菌技術の開発が不可欠である。私たちの身の回りにある衣料やリネンなどの生活用品に使用されるソフトマテリアルの多くは有機物で構成されており、強力な消毒処理は容易ではなく、コスト負担も大きい。一重項酸素は、特定のアミノ酸に対する選択的酸化を通じて抗菌作用を示す。一方で、酸化反応に使用されなかった一重項酸素は速やかに通常の酸素に戻るため、環境負荷の少ない理想的な抗菌因子といえる。本課題では、第二周期までの軽元素のみで構成された光増感剤を高分子材料に組み込み、室内LED光で駆動して一重項酸素を生成する光抗菌ソフトマテリアルを開発する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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