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微細藻類による高機能性原料の開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 実装支援 返済型

体系的番号 JPMJTT25J1
企業責任者 木村 周  株式会社アルガルバイオ, 代表取締役社長 CEO
研究期間 (年度) 2025 – (非公開)
概要近年、24時間型社会の進展に伴い、人々の睡眠時間と質の確保が課題となっている。睡眠導入剤等も浸透しているが、寝起きに眠気が起こりやすく、依存性が高いことも知られている。最近ではこれら副作用の少ない製品が開発・上市されているが、十分な解決には至っておらず、新たなアプローチが求められている。 株式会社アルガルバイオは、東京大学の藻類研究の成果である多種多様な藻類株の研究データや培養ノウハウを引き継ぎ、さらなる藻類株ライブラリーの拡充と機能性の確認に取り組んできた。そうした取り組みを通じてマウスに経口摂取させることで脳組織中の炎症物質の低減を示す独自の微細藻類株を見いだし、睡眠改善・認知機能維持に対する新たなソリューションとして研究開発を進めている。本開発では機能性表示食品としての届出を目指し、安全性に関するデータの取得と有効性に関するエビデンスの構築、作用機序の解明と海外展開に向けた法規制の調査を行い、高い機能性を持つ藻類原料・商品の早期実用化に貢献する。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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