ニューロテクノロジーネイティブ時代に備えるELSCIとガバナンス
| 体系的番号 |
JPMJRS25J2 |
研究代表者 |
福士 珠美 東京通信大学, 人間福祉学部, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 本プロジェクトは人工知能(AI)を搭載するニューロテクノロジーを用いた製品、サービスの利用と普及が、人間の認知と行動、さらには人間社会に与える影響のELSCI(倫理的、法的、社会的、文化的課題)分析に基づき、ニューロテクノロジーの適正利用と普及に関する国内外のルール作成、ルールに基づくガバナンス体制の構築、運用に資する調査研究と、ステークホルダーへの啓発、リテラシー向上に取り組む。また、ニューロテクノロジーの受容に関する様々な文化的差異、あるいは共通項と、背景となる哲学および倫理学的要素を探究、検討し、人間のアイデンティティ、人権等に係る根源的問いについて考察し、実効性の高いガバナンス体制構築の理論的根拠とする。これらの成果を通してELSI/RRIの国際協働の継続的な実践、そして先端科学技術の社会受容の最適化、人間理解の深化に貢献する。
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| 研究領域 | 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践研究開発プログラム |