持続可能な電化による先住民コミュニティのエンパワーメント:マレーシア農村部向け太陽光発電・蓄電池ハイブリッドシステム
| 体系的番号 |
JPMJNX25F1 |
研究代表者 |
安芸 裕久 筑波大学, システム情報系, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 本研究は、電力アクセスがないマレーシアの先住民地域へ持続可能な電力供給を実現するための太陽電池・蓄電池複合システムの開発とそのための要素技術開発、および社会実装のための社会技術分析を目的とする。
具体的には、日本側は導入地域の日射条件や想定電力負荷などを考慮したシステム全体の設計や運用手法の開発、社会実装を考慮した社会技術分析、およびマレーシア側の要素技術開発へのサポートを行い、マレーシア側は太陽電池・蓄電池・負荷の複合変換器など、システムのハードウェアや変換器制御技術の開発を行う。
両国のチームによる共同研究を通して、両国の学生が共同でハード・ソフトの両方の観点から遠隔地への持続可能な電力アクセスの提供体験を得ることができ、その体験を通じた、国境を越えた学際的な研究スキルを有する次世代若手研究者の育成が期待される。
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| 研究領域 | 日本-マレーシア「グリーンテクノロジー」 |