光ファイバセンシング、ドローン監視、3D可視化を統合した次世代太陽光発電モニタリング
| 体系的番号 |
JPMJNX25F5 |
研究代表者 |
田中 洋介 東京農工大学, 大学院工学研究院, 教授
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| 主たる共同研究者 |
古川 靖 埼玉工業大学, 工学部, 教授
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| 研究期間 (年度) |
2025 – 2028
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| 概要 | 本研究は、マレーシアの大規模太陽光発電施設用に、分布型光ファイバ温度センサー、赤外線ドローン、3D可視化技術を統合した遠隔温度監視・制御システムを実現し、安全で効率的な発電を目指す。
具体的には、日本側は高速高分解能な分布型光ファイバセンサーと3D可視化技術を研究し、遠隔監視システムを構築する。マレーシア側は赤外線ドローンと分布型光ファイバセンサーによる、温度監視と両データの統合を検討する。両国の研究チームは最終的に、現地施設におけるセンサー設置と統合運用、制御に関する検討と実証実験を行う。
両国のチームによる共同研究を通して、熱帯地域に適した太陽光発電の安全管理技術の確立と再生可能エネルギー推進への貢献が期待される。また、若手研究者の交流を通じて、次世代の研究者、技術者育成にも寄与する。
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| 研究領域 | 日本-マレーシア「グリーンテクノロジー」 |