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代理親魚技法による希少魚の養殖技術開発

研究課題

産学が連携した研究開発成果の展開 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP) 実装支援 返済型

体系的番号 JPMJTT25J2
企業責任者 細谷 俊一郎  株式会社さかなドリーム, 代表取締役 CEO
研究期間 (年度) 2025 – (非公開)
概要世界的な人口増加などに伴い急速に増加している水産物の需要に応えるため、全世界の養殖魚の生産量は増加している一方、日本国内では、海洋環境の変化や収益性の悪化により、ピーク時の約 8 割まで生産量が減少している。このような背景から既存の養殖魚に代わる新たな養殖魚の開発が求められている。 代理親魚技法は、ドナーから配偶子の基となる生殖幹細胞を取り出し、近縁種の仔魚に移植し代理親とすることで、ドナー由来の精子や卵が得られる技術である。代理親をドナーより小型、あるいは早熟な種とすることで親魚の養殖にかかるコスト低減が可能である。また、生殖幹細胞は鮮魚からも採取でき、生け捕りが難しい希少魚も、1 匹のドナーから代理親を介した量産が可能となる。本事業の支援により、水揚げ量が少ない希少魚の養殖技術開発を行う。具体的には、代理親魚技法を用いた配偶子生産、および、種苗生産を含む養殖技術を開発し、希少魚の安定的な供給を目指す。

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-01-14   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2026-01-15  

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