高配向単結晶金量子ドットを用いた革新的なキラル量子光学センサーの開発
| 体系的番号 |
JPMJNX26C3 |
研究代表者 |
高橋 有紀子 物質・材料研究機構, 磁性・スピントロニクス材料研究センター, センター長
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| 研究期間 (年度) |
2026 – 2028
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| 概要 | 本研究は、高配向単結晶金量子ドットチップにFePt(鉄白金)薄膜を積層しスピン感度を高めることで、分子レベルのキラリティを非破壊的に検出可能な量子光センサーの実現を目的とするものである。
具体的には、日本側は、シンガポールチームから提供される高配向単結晶金量子ドットチップにFePtグラニュラー薄膜を積層し、微細構造観察や磁気特性の測定を担当する。シンガポール側は、チップの作製と日本側が仕上げた試料を用いた分子キラリティの測定を実施する。
両国チームによる共同研究を通して、量子光学とスピントロニクスを融合した高感度キラリティセンシング技術を確立し、医薬品や機能性材料分野での産業応用に加え、学術的知見の深化と将来的な社会実装への貢献を目指す。
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| 研究領域 | 日本-シンガポール「量子」 |