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開放量子系の量子学習

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 国際共同研究

体系的番号 JPMJNX26C9

研究代表者

村尾 美緒  東京大学, 大学院理学系研究科, 教授

研究期間 (年度) 2026 – 2028
概要本研究は、量子コンピューターを用いて開放量子系を解析し、従来手法では困難であった効率的な量子学習を実現することを目的とする。 具体的には、日本側は、高階量子演算や量子特異値変換などの手法を活用し、フォールトトレラント量子計算(FTQC)に適した量子学習アルゴリズムの開発を行う。シンガポール側は、ノイズあり中規模量子(NISQ)デバイスに適した量子学習アルゴリズムの設計と、テンソルネットワークを用いた古典シミュレーションによる検証および解析を担当する。 両国チームによる共同研究を通して、FTQCとNISQの双方から同一の対象にアプローチし、両者をシームレスにつなぐ新たな理論と手法の確立を目指すとともに、次世代の量子技術の発展を担う国際的な人材基盤の強化にも貢献する。
研究領域日本-シンガポール「量子」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-08-17  

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