ロンドン効果を用いた精密ナビゲーションと量子センシングのための浮遊量子ローター
| 体系的番号 |
JPMJNX26C4 |
研究代表者 |
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| 研究期間 (年度) |
2026 – 2028
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| 概要 | 本研究は、超精密航法に用いる浮上ジャイロスコープの開発を目的とするものである。
具体的に両チームは、まず室温で動作する浮上ジャイロスコープを開発し、能動制御によって高速回転まで駆動させる。シンガポール側は主に、浮上ジャイロスコープを高速回転させる電気駆動装置を開発し、日本側は、浮上ジャイロスコープと駆動装置を低温冷凍機に移送し、電気駆動装置を用いて真空中でジャイロスコープを高速回転させる仕組みを構築する。開発する量子限界のSQUID(超伝導量子干渉計)を用いたジャイロスコープ回転速度の高精度計測技術は、従来の機械式ジャイロスコープとは異なり、摩擦や熱雑音の影響を強く受けないため、性能と計測精度が大幅に向上することが期待される。
両国チームによる共同研究を通して、提案する低温浮上ジャイロスコープを次世代量子センサーとして開発し、より高精度な航法と測位の実現を目指す。
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| 研究領域 | 日本-シンガポール「量子」 |