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ラグナ州サンタクルス川流域におけるアグロフォレストリーと稲魚農業を組み込んだスマートレジリエント農業モデル
研究課題
国際的な科学技術共同研究などの推進
日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS)
国際共同研究
体系的番号
JPMJNX26A3
研究代表者
本間 香貴
東北大学, 大学院農学研究科, 教授
主たる共同研究者
田中 智大
京都大学, 防災研究所, 准教授
高橋 洋
東京都立大学, 大学院都市環境科学研究科, 准教授
研究期間 (年度)
2026 – 2028
概要
本研究は、ラグナ州サンタクルス川流域において、アグロフォレストリーと稲魚農業(とうぎょのうぎょう、フィリピン語で「パレイ・イスダーン」)を組み合わせた、気候対応型の統合農業モデルの開発と実証を目指す。 具体的には、日本側チームは統合モデルの開発やセンサー技術の導入、データ解析・意思決定支援ツールの構築を担当し、フィリピン側チームは現地調査やパイロットサイトの設置、農業実証・モニタリング、政策提言や地域展開を担う。対象流域は多様な農業生態学的条件を有しており、そこに空間モデリングやリアルタイムモニタリングなどを含む連携システムを構築することで、気候変動下における持続可能で回復力のある農業戦略を提示する。 両国のチームによる共同研究を通して、フィリピンと日本の研究チーム間の有意義な連携を促進し、さらに農村コミュニティーの長期的な持続可能性に貢献する。
研究領域
日本-フィリピン「スマート農業」