| 体系的番号 |
JPMJAP26A4 |
研究代表者 |
御手洗 光祐 大阪大学, 量子情報・量子生命研究センター, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2026 – 2030
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| 概要 | 量子計算機は近年急激な発展を遂げているが、理論的に示される量子計算の優位性は、多くが未実現の誤り耐性量子計算機を前提としており、現行デバイスを使って設計されたアルゴリズムはスケールアップに課題を抱えている。そこで本研究課題は、量子計算機を古典計算の能力を増強する「支援役」として用いる新着想のハイブリッドモデルを提案する。具体的には、量子デバイスを強力な「特徴抽出器」として利用し、古典機械学習の性能を向上させることを狙い、このアプローチによって現行から近未来のハードウエアでも、機械学習において実用的な優位性を生み出すことを可能にする。応用として、超伝導物質の物性解明や、複雑なデータに潜む隠れた構造の解析など、古典計算が困難な課題に挑む。本研究は、近未来の量子デバイスの実用アプリケーションを創出し、革新的な次世代計算パラダイムを切り開くことを目指す。
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| 研究領域 | (日本-オランダ共同公募)半導体・量子 |