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変革をもたらすグライコミクス:微生物生態系の解読と制御

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 日ASEAN科学技術・イノベーション協働連携事業(NEXUS) 国際共同研究

体系的番号 JPMJNX26B3

研究代表者

舘野 浩章  産業技術総合研究所, 細胞分子工学研究部門, 研究グループ付

研究期間 (年度) 2026 – 2029
概要本研究は、微生物群集を構成する個々の微生物のグライコーム情報を取得する技術の開発を目的とする。さらに、ナノポアシーケンサーと機械学習を組み合わせることで、腸内に存在する多糖を1分子レベルで解析する技術を確立する。これらの技術を活用して疾患モデルマウスの腸内微生物叢を解析する。得られたデータを基盤として糖鎖合成制御剤により腸内グライコームを改変することで、微生物群集の組成と機能を再設計し、疾患を制御する新たなコンセプトを提唱する。 日本側チームは微生物グライコーム情報の取得および疾患制御技術の開発を担い、タイ側チームは腸内多糖の分析技術を担当する。 両国チームによる共同研究を通して、腸内グライコームの制御による疾患の治療・予防に資する新たな可能性を切りひらく。
研究領域日本-タイ「バイオテクノロジー」

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-08-17  

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