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フィリピンにおけるマイクロ波ワイヤレス給電技術の展開

研究課題

国際的な科学技術共同研究などの推進 SATREPS

体系的番号 JPMJSA2605

研究代表者

篠原 真毅  京都大学, 生存圏研究所, 教授

研究期間 (年度) 2026 – 2031
概要本研究は、移動体にも適用可能な両側レトロディレクティブ方式ワイヤレス電力伝送(WPT)の実用性向上と、長距離ビームWPT実証実験の成功を目指す。具体的には、マイクロ波を用いて50-100m程度の距離でビーム効率70%以上のWPT実証実験を成功させることを目標とする。まずは理論検証済みの机上実験から再構築し、段階的にスケールアップを行い、最終的に長距離ビームWPT実証を行う。実証場所はフィリピンとし、現地共同研究者と協力して開発を進めるとともに、同国におけるWPT技術向上のための人材育成も実施する。また、本研究では長距離ビームWPTの将来応用として、温室効果ガス削減への貢献が期待される宇宙太陽光発電(SBSP)への展開可能性やそのシナリオについても補助的に検討を行う。
研究領域環境・エネルギー(カーボンニュートラル)

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2026-08-17  

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