ゼロカーボン社会に向けた発電プラント用耐熱金属材料の要素技術開発
| 体系的番号 |
JPMJAN26G1 |
研究代表者 |
小林 覚 東京科学大学, 物質理工学院, 准教授
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| 研究期間 (年度) |
2026 – 2030
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| 概要 | 酸素と水素を用いた高効率な燃焼方式の発電システムや、二酸化炭素の分離・回収に優れた発電システムを想定し、それらの成立を材料の観点から支える三種類の材料課題を設定する。
未来社会創造事業探索研究において得られた、従来材料を上回る耐熱性を実現する材料組織制御技術や、二酸化炭素を含む湿潤環境下での耐腐食設計に関する知見を基盤として、実機適用を見据えた強度信頼性、耐環境特性、製造性を体系的に確立する。
本課題で確立される材料基盤技術を、産業界と連携した次段階の実証研究へと橋渡しすることを目指す。その後、プラントメーカーや電力事業者との協力のもと、実証研究を通じて材料の実用信頼性や規格化に関する検討が段階的に進むことが期待される。これらの取り組みにより、本課題は、将来の脱炭素型火力発電プラントの社会実装を支える技術基盤を提供し、長期的には2050年のネットゼロ社会の実現に貢献することを目指す。
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| 研究領域 | 未来本格型 |