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免疫系による自己と非自己の認識について
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR91H3
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR91H3
研究代表者
坂口 志文
スクリプス研究所, 免疫学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1994
概要
トランスジェニックマウス技術を用いて自己免疫病を発症させる実験系の確立を図り、自己と反応するT細胞の増殖、活性化機構及びその制御機構を基礎的に解明します。
研究領域
細胞と情報