1. 前のページに戻る

なぜ哺乳類にD-アミノ酸が残っているのか?

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR91H6
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR91H6

研究代表者

橋本 篤司  日本油脂株式会社, 筑波研究所, 研究員

研究期間 (年度) 1991 – 1994
概要ほ乳類における存在がはじめて明らかとなった脳内遊離型D-セリンとその作用部位と考えられるN-メチル-D-アスパラギン酸受容体に着目し、脳内D-セリン機能、局在、代謝経路を解明します。
研究領域細胞と情報

URL: 

JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

サービス概要 よくある質問 利用規約

Powered by NII jst