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界面層の非線形性を超高速分光でみる
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR93G4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR93G4
研究代表者
玉井 尚登
関西学院大学, 理学部, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1996
概要
固液界面層における化学反応やクラスターの大きさ、運動が固体界面からどのような影響を受けているのかを解明するため、エバネッセント光を利用した時間分解分光法を確立し、界面層での光化学過程や3次の非線形性を解析します。
研究領域
光と物質