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スピン偏極原子線:新しい表面プローブ
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR91F9
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR91F9
研究代表者
鳥養 映子
山梨大学, 工学部, 助教授
研究期間 (年度)
1991 – 1994
概要
光ポンピングでスピン偏極したアルカリ原子線が物質表面で散乱される際のスピン依存性を解明し、これにより、表面第一原子層のスピンの時空相関を微視的に研究する、新しい観測手法の開発を目指します。
研究領域
構造と機能物性