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スピン・エレクトロニクス
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR93F8
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR93F8
研究代表者
Gerhard Fasol
東京大学, 生産技術研究所, 助教授
研究期間 (年度)
1993 – 1996
概要
半導体構造中へスピンが偏極した電子を注入する手法の検討と、その電子の半導体中での振る舞いの解明を目指します。また、スピン偏極電子を利用した新しい電子デバイスや磁気デバイスの可能性を探ります。
研究領域
構造と機能物性