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光を使って情報の内部表現をイメージングする~大脳皮質のカラム構造と視覚情報処理~

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR94K6
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR94K6

研究代表者

谷藤 学  福井大学, 工学部, 助教授

研究期間 (年度) 1994 – 1997
概要「明るさ」の知覚が必ずしも目に入ってくる視覚情報の物理的な属性だけでは決まらないことが知られています(図参照)。私たちが感じるこのような「明るさ」が脳の中でどのように表現されているかを、最新のオプティカルイメージング法を用いて明らかにします。
研究領域知と構成

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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