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“心の内”を計測する
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR95K2
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR95K2
研究代表者
入來 篤史
東邦大学, 医学部, 講師
研究期間 (年度)
1995 – 1998
概要
注意などの精神活動の客観化に、瞳孔サイズや視線の方向測定が有効であることを示し、これらを指標にして、サル大脳皮質体性感覚野および頭頂連合野のニューロン活動と注意の関係を明らかにします。
研究領域
知と構成