検索
前のページに戻る
見えないものを見る仕組み
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR96K9
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR96K9
研究代表者
杉田 陽一
豊橋技術科学大学, 知識情報工学系, 助教授
研究期間 (年度)
1996 – 1999
概要
プリズムなどを装着し網膜像の左右あるいは上下を逆転させると、しばらくの間は歩くことさえ出来ません。ところが、数週間装着を続けると、再び世界が正立して見えるようになるといいます。この順応の脳内メカニズムを解き明かします。
研究領域
知と構成