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見えないものを見る仕組み

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR96K9
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR96K9

研究代表者

杉田 陽一  豊橋技術科学大学, 知識情報工学系, 助教授

研究期間 (年度) 1996 – 1999
概要プリズムなどを装着し網膜像の左右あるいは上下を逆転させると、しばらくの間は歩くことさえ出来ません。ところが、数週間装着を続けると、再び世界が正立して見えるようになるといいます。この順応の脳内メカニズムを解き明かします。
研究領域知と構成

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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