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輸送蛋白質から進化したPGD合成酵素

研究課題

戦略的な研究開発の推進 戦略的創造研究推進事業 さきがけ

体系的番号 JPMJPR94T2
DOI https://doi.org/10.52926/JPMJPR94T2

研究代表者

江口 直美  大阪バイオサイエンス研究所, 研究員

研究期間 (年度) 1994 – 1997
概要睡眠誘発物質の生合成とレチノール等の輸送という異なる機能を持つ本酵素蛋白質に着目し、ジーンターゲティング法を用いてその脳神経系の発生や分化及び副睾丸における役割を解明します。
研究領域遺伝と変化

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JSTプロジェクトデータベース掲載開始日: 2016-04-26   JSTプロジェクトデータベース最終更新日: 2025-03-26  

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