検索
前のページに戻る
発生工学を使うとウズラにハトを生ませられるか?
研究課題
戦略的な研究開発の推進
戦略的創造研究推進事業
さきがけ
体系的番号
JPMJPR94T4
DOI
https://doi.org/10.52926/JPMJPR94T4
研究代表者
桑名 貴
環境庁国立水俣病総合研究センター, 室長
研究期間 (年度)
1994 – 1997
概要
鳥類始原生殖細胞を別の胚に注入移植して子孫を得る方法を使いEG細胞から始原生殖細胞への再分化機構を解析、異種間の生殖巣キメラでの生殖細胞分化に必須な免疫寛容の誘導、次世代動物の作出法の開発を目指します。
研究領域
遺伝と変化